高校1年生向け英語の教科書CROWN1『CROWN English Communication I』のLesson10-4 の本文和訳とちょっとした解説になります。
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CROWN1 Lesson10-4 の本文和訳・単語・解説
Lesson 10
Good Ol' Charlie Brown
Lesson 10-4
[1] ピーナッツの漫画は一般的な方法で滑稽で面白いというわけではありません。
・ordinary 「一般の」
[2] 我々はむしろ突然笑いだすというよりは微笑みがちになります。
・be likely to ~ 「~しそうである」
・burst out -ing 「突然~し始める」
[3] しかしながら、どういうわけか彼らを良い気分にします。
・somehow 「どういうわけか」
[4] 我々はチャーリー・ブラウンやライナス、スヌーピーやその他の全てのキャラクターを明日の新聞でもう一度見たくなるのです。
[5] もし彼らがそこ(=新聞)にいなかったら、我々は彼らを恋しく思うでしょう、まるでどこかへ行ってしまった友人をあなたが恋しいと思うように。
・miss 「寂しいと感じる」
・as 「~のように」
・gone away 「どこかへ行ってしまう」
[6] それは我々の友人が私たちをいつも笑わせてくれるからでなく、彼が私たちにいつも安心感を与えてくれるからである。
[7] チャールズ・M・シュルツは、人生における真の成功とはお金や名声、権力によるものではないということを提案しているかのようです。
・suggest 「提案する」
・fame 「名声」
[8] むしろ希望や勇気、他社に対する尊敬、そして何よりユーモアのセンスによって、それは定義づけられているのです。
・define 「定義づける」
・courage 「勇気、勇敢さ」
・respect 「尊敬」
・above all 「とりわけ、中でも」
・humor 「ユーモア、おかしさ」
[9] 「もし私が若い人たちに贈り物もする機会を与えられたなら、それは彼らそれぞれが自分自身を笑うことができるようにするためにの能力になるでしょう。」と彼は言いました。
・opportunity 「機会、チャンス」
・ability 「能力」
・individual 「個人」
・laugh at 「~を笑う」
以上がCROWN1 Lesson10-4 の和訳・単語・解説です。
このページを見ることで皆さんの英語力が上がることを祈って記事を書いています。
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