高校1年生向け英語の教科書 VISTA1『VISTA English Communication Ⅰ』のLESSON6-2 の本文和訳と問題の答え(解答)解説を載せたページになります。
和訳だけでなく教科書にある問題の解答も最後に載せているので、定期テスト対策に是非活用してください!
単語リスト&解説は記事後半(和訳の後)にあります!
- VISTA1 LESSON 6-2 の本文和訳
- VISTA1 LESSON 6-2 の単語リストと解説
- VISTA1 LESSON 6-2 教科書の設問の答え・解説
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- VISTA1 の和訳・解答解説一覧
VISTA1 LESSON 6-2 の本文和訳
Lesson
Toothbrushing in Edo
Lesson 6-2
[1] 小さな棒で歯を磨くことは古代インドで始まりました。
[2] その習慣が仏教と共に日本にやってきたのです。
[3] 江戸時代の中期に房楊枝が人気になりました。
[4] 次の絵は有名な房楊枝店にいる客を示しています。
[5] 江戸の人々は彼らの口をきれいに保つことに非常に関心を持っていたのです。
以上がVISTA1 Lesson6-2 の和訳です。
和訳は終了です!
このページを見ることで皆さんの英語力が上がることを祈って記事を書いています。
特にこの下の読解のポイントは役に立つと思います!
VISTA1 LESSON 6-2 の単語リストと解説
[1] brush 「磨く」
teeth 「toothの複数形」
stick 「棒、棒状の物」
ancient 「古代の」
India 「インド」
【文構造】
Brushing teeth with a small stick ⇒ S(主語)
started ⇒ V(動詞)
in ancient India.
※この文では「小さい棒で歯を磨くこと」という
複数の単語で主語が形成されている。
[2] custom 「文化」
Buddhism 「仏教」
[3] in the middle of ~ 「~の中頃に」
period 「時代」
popular 「人気の、評判の」
[4] customers 「お客さん、顧客」
famous 「有名な、名高い」
※popular と混同しないように注意
[5] be interested in ~ 「~に興味・関心がある」
keep A ~ 「Aを~のままにする」
VISTA1 LESSON 6-2 教科書の設問の答え・解説
【考えてみようQ&A】
①小さい棒で歯を磨くのはどこで発祥しましたか?
→ It started in ancient India.
②房楊枝は日本のどこで人気になりましたか?
→ It became popular in Edo.
※あくまで取り急ぎの解答です!
間違ってたらごめんなさい🙇
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