高校1年生向け英語の教科書 VISTA1『VISTA English Communication Ⅰ』のLESSON12-1 の本文和訳と問題の答え(解答)解説を載せたページになります。
和訳だけでなく教科書にある問題の解答も最後に載せているので、定期テスト対策に是非活用してください!
- VISTA1 LESSON 12-1 の本文和訳・単語・解説
- VISTA1 LESSON 12-1 教科書の設問の答え・解説
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- VISTA1 の和訳・解答解説一覧
VISTA1 LESSON 12-1 の本文和訳・単語・解説
Lesson 12
Lesson 12-1
[1] 1970年代の初めの頃、コンピュータは非常に大きくて使うのが難しいものでした。
・in the early ~ 「〜の初めの頃」
[2] これらの問題を解決することを夢見て、スティーブは現代風で小型のコンピュータを作るべく必死に努力しました。
・solve「解決する」
・compact「小型で軽い」
【重要文法】
Hoping to solve...
→分詞構文
※和訳は文脈からある程度判断する必要がある。
※主語は主節と分詞から始まる節の両方で共通している場合がほとんど。(この文ではスティーブ・ジョブズが「hope」と「work」両方の主語)
[3] 沢山の努力をした後、彼の夢は叶いました。
・come true「実現する」
[4] 今では皆がコンピュータを使っています。
[5] コンピュータは私たちの生活に必要不可欠なものになったのです。
・essential「必要な、欠くことのできない」
・life「生活、生命、寿命」
→基礎的な単語だが複数の意味があるので注意!
[6] 「今までとは違うことを考えなさい」がスティーブの信念です。
・belief「信念、信条」
[7] 世界を変えたいと望む人は本当に変えることができるのです。
【文構造】
The person
who hopes to change the world
can really change it.
※ who ~ world の部分は関係代名詞節で the person を修飾している。
以上がVISTA1 Lesson 12-1 の和訳・単語・解説です。
このページを見ることで皆さんの英語力が上がることを祈って記事を書いています。
VISTA1 LESSON 12-1 教科書の設問の答え・解説
※あくまで取り急ぎの解答です!間違ってたらごめんなさい🙇
【考えてみようQ&A】
①1970年代の初頭のコンピュータは現代風で小型なものでしたか?
→ No, they weren't.
②スティーブの夢は何でしたか?
→ It was to solve the problem by making stylish and compact computers.
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